2009年 02月 14日

運命


友人からの久しぶりのメールは
幸せ一杯の結婚報告
しかも新しい命まで


あんまりびっくりしたのと
嬉しかったのとで
涙が出てきた
だって、いつも一生懸命に生きている彼女は
幸せになるべき人だから


例えば
100人に聞いて
100人が否定するような恋でもかまわない
自分がそれでいいのなら
それでも笑うことが出来るなら
例え歪んだ愛でさえも
だって幸せの形は
自分が決める


先のことが分かっていたら
もっと楽に行けたかもしれないね
出口の見えない迷路のような毎日も
力強く生きようとしてきた彼女
これでいいんだと
これでいいはずだと
何度も何度も言い聞かせて


悪いのは自分なんだと
理解してあげなくてはならないと
包み込んであげなきゃいけないと
自分ばかりを変えようとした
泣きながら前を向こうとした
そんな彼女を、知ってる


新しい扉は、実はいつもそこにあって
見つけようとするか
そして開けようとするか
決めるのは自分
そして彼女は、扉を開けた


温かかったはずの場所から舞い上がる
思い出の全てと一緒に
背負っているものの重みに
失うということの痛みに
押しつぶされてしまいそうになりながら
それでも飛んだ
泣きながら、飛んだ


そして今
溢れるような本当の幸せに抱かれて
きっと笑っているだろう彼女を想うと
ため息がでるくらい嬉しくて


心からおめでとう
本当に本当に、よかったね


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運命って言葉
信じてもいいのかな
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by makikirjonen | 2009-02-14 05:46 |


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