DANCING FOR DREAMS /水戸バレエ研究所、そしてフィンランド国立バレエ団へ

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2009年 12月 05日

オランダ大使館


Wayne Eaglingと共に
くるみ割り人形のもう一人の振付家である
Toer van Schaykの招待で
オランダ大使館にてレセプションが開催された


ヴァイオリンとピアノの演奏に耳を傾けながら
4年間過ごしたオランダという国での日々に思いを寄せる
鮮明に蘇る記憶に驚きながら
しばらく過去の郷愁に身を委ねてみる


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数々の扉を開けて進むうちに
失ってしまったものはあるんだろうか
何かを選択するということは
別の何かを失うということ
失ったのではなく、選んだと言うべきか
センチメンタルにさせるのは
空腹に飲んだワインのせいに違いない


永遠とは、瞬間に凝縮された時のことなのだと
どこかで読んだ言葉が頭をよぎる
オランダでの思い出たち
何年経っても色褪せない歓喜の瞬間は
憶い起こす度静かな興奮に包まれ
未だ心を躍らされる
永遠、かー


思い出してみれば
学生時代初めて参加したのが
オランダ国立バレエ団のくるみ割り人形、雪の精だった
しかも、同じヴァーション
群舞だったけれど、それはそれは緊張したっけ
10年後もまだ同じ作品を踊り続けることになるなんて
思いもしなかったな


未来のことなんて、本当に分からないー



くるみ割り人形開幕
長丁場、色々な想いを胸に




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              佑介と
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by makikirjonen | 2009-12-05 22:29 |


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