2007年 06月 26日
舞台写真が出来あがった まず第1幕 この作品を踊るにあたって 歴史的背景や、アダンの音楽について少し勉強した ジゼル初演は、パリ、1840年のことになる どうしたら、 初めて観るお客様にも物語を分かってもらえるか・・・ ステップは、単なる道具 その道具を使って、何をどう伝えるのか 立つときの角度や、目線まで その全てを計算していく ジゼルのお母さんに 彼女の居場所を教える場面 演じるということ、最初はぎこちなかった皆も 舞台では生き生きと オランダの学校、初めての試験で踊ったのは この、ジゼル第1幕のヴァリエーションだったっけ 緊張したな... ペザントパ・ドウ・ドウは橋本久子先生 演技の多い、第1幕 またいつか踊ってみたいー
by makikirjonen
| 2007-06-26 23:00
| 水戸バレエ研究所
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