DANCING FOR DREAMS /水戸バレエ研究所、そしてフィンランド国立バレエ団へ

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カテゴリ:水戸バレエ研究所( 21 )


2009年 12月 29日

水戸バレエのみんなへ


幸せは
ひょっこりとやってきたりする


水戸バレエ研究所から届いた
クリスマスカード


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一人一人にお礼を言って
一人一人と話ができたらいいのだけど



このブログを読んでいますというコメントに
何だかちょっと恥ずかしくなる
弱音に文句、不安に葛藤
本当は、もっと先生らしく先輩らしく
いつもきらきらしていなきゃいけないかなあと
思ったりして



一緒に過ごせる時間は、ほんのわずかだけど
その若い心に何か、かすかにでも残せたら
と秘かに願いながら
無限の可能性を持つみんなが
色んな事を乗り越えながら、でもしゃきっと背筋を伸ばして
それぞれの未来へ歩みを進めて行って欲しいと
そんなことを
いつもいつもヘルシンキから祈り続ける


みんなの成長を楽しみに


本当にありがとう
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by makikirjonen | 2009-12-29 05:56 | 水戸バレエ研究所
2009年 11月 07日

芸術祭


茨城県芸術祭
眠れる森の美女全幕


水戸バレエのみんな
しっかり!!!
全幕を踊る機会、貴重だね


スタッフの皆様、先生方
お疲れさまです


よい舞台になりますように



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by makikirjonen | 2009-11-07 06:48 | 水戸バレエ研究所
2009年 10月 18日

インタビュー


茨城県民グラフ誌”フォトいばらき”秋季号にて紹介して頂きました


スタッフの皆様
改めてお世話になりました




自分のことを話すのは
おこがましいし気がするし
何だか照れくさいし


ただ一つだけ伝えたかったのは
粕谷先生に、水戸バレエに
色んな人に支えられての今だということ
そしてこれからも
そうなんだということ


自分を支えてくれる
多くの出逢いに
改めて想いを寄せる




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by makikirjonen | 2009-10-18 20:59 | 水戸バレエ研究所
2009年 07月 31日

講習会 〜土浦〜


土浦にて、講習会
クラシック、ヴァリエーション、モダン、ストレッチクラス
盛りだくさんの3日間


どうにか上手にしてあげたくてー


反応のいい子ばかりなら楽なんんだけど...
何回言っても変わらない子
集中力のない子
限られた時間
疲労と共に、気持ちが空回る


そのほとんどの子供達は、いつか辞めて行く
プロになる訳じゃない
でもだからと言って、適当にされては困るわけ
それじゃ踊る意味がない
"バレエ"を踊る限り、譲れない大切なルール
それは、きちんときちんとやって欲しいから
出来なくてもいい
やろうとすることが、まず一歩


押して、引いて
叱って、褒めて
声を張り上げては、沈黙する
ああ
教えることはなんて難しいんだろ


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どんな形でもいい
小さくてもいい
それぞれの心に
何かが微かにでも残ってくれたなら


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また1年
この子達の成長を楽しみに


粕谷先生がそうしてくれたようにー
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by makikirjonen | 2009-07-31 17:18 | 水戸バレエ研究所
2009年 07月 08日

みらい


水戸バレエ研究所、幼児科さん
あんまり可愛いから
久子先生のお稽古を、しばらく見学


こんなに小さいなんてねー
自分がバレエを始めたのも
この子達と同じ、4歳


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未来のたまご達
可能性は、限りなく
平凡だけど、あえて伝えたい


色とりどりの夢を
大きな大きな希望を
どんと掲げて歩んで欲しい


10メートル走ってのゴールと
フルマラソンを走ってのゴールと
達成感が同じはずがないように
楽なだけでは手に入らない
人生には
そんな尊いものがある


生を受けた瞬間から
死へ向かって歩いているという
避けられない事実
恵まれた、心配のない生活が
幸福を約束する訳じゃない
また、苦悩に苛まれる日々が不幸な訳じゃない


生きていることの奇跡を憶うなら
大きな夢を持とう
例え叶わないかもしれなくても
朗らかに大ボラをふこう
夢や、希望や
生きることそのものに対しての情熱を
持ち続けて行けないことこそが
不幸だと思うから


そんな大事なことを伝えて行くのは
大人の役目


精一杯の愛情で抱きしめながら


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by makikirjonen | 2009-07-08 01:37 | 水戸バレエ研究所
2009年 04月 24日

発表会


年に1度の舞台は
何よりも特別だった


駆け回る助手の先生達
ぴんと張り詰めた空気
東京からやって来たお手伝いの先生らは
えらく綺麗で、手の届かない人に見えたし
見慣れない先輩の先生方の姿に緊張しながら挨拶し
市川先生の存在はいつも恐れ多くて
でも何もかもが特別な日
そして粕谷先生は
いつもにこにこ笑っていたっけ


4歳の初舞台
犬のおまわりさんから
大切に大切に育ててもらった
マイホーム


きっちりまとめた髪のジェルの匂い
お化粧した見慣れない自分の顔
衣裳を着て、出番を待つ時の
どうしようもない高揚感
あったかい思い出が懐かしい


そして今も
同じ道を歩いてるんだな
やっぱりどうしようもなく高揚し
あの時と同じように
一喜一憂しながら



水戸バレエ研究所のみんな
応援に行けないけど
一人一人にとって素敵な舞台になりますように
祈っています


先生方、お疲れさまです!
私も本番です
一緒に頑張りましょう!!!

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by makikirjonen | 2009-04-24 23:56 | 水戸バレエ研究所
2008年 12月 30日

水戸バレエのみんなへ


海の向こうから届いた宝物


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文先生、久子先生、明菜先生、Yoko、Rina、宇留野姉妹、健人、
ひろみ、はな子、要明、Natsumi、Riho、Miyuki、Reina、実思、
絢子、ひかる、ゆうか、ちさと、Mei、まりな、有紀、Serina、Tomomi、
マユ、みさき、Miku、Otona、ひろみ(松)


名前書いてない人もいたよ...!


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みんなの元気、ありがとう
大変なことも沢山あるけど
みんなに応援してもらって、力をもらって
頑張れる、そんな気持ちになります
みんなとの再会を、そしてその成長を目にするのを
心から楽しみにしています
そして、一緒にお稽古しましょう!
このカードは劇場の楽屋に持っていきます
いつも皆と一緒に踊れるように
本当にありがとう





自分に会いたいと
言ってくれる人がいる
待っていてくれる人がいる


それは何て素敵なことなんだろう
それは何て幸せなことなんだろう
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by makikirjonen | 2008-12-30 22:44 | 水戸バレエ研究所
2008年 11月 14日

6年


ー6年前の今日は、雪が降ってた


全身の力が抜けて動けなくなった日
世界のすべてが歪んで見えて
音が消えた
人の死というものを初めて知った
生きているということの意味を思い知らされた
大切な、大切な人を失うということ
もう二度と会えない
変えられない現実を前に途方に暮れた
ただ気が狂ってしまいそうなほど
泣くことしか出来ずに


あんなに哀しかったのは
後にも先にもないかもしれない
あまりの衝撃だったから
それ以後は免疫らしきものが出来た
父の時でさえも
私はちゃんと立っていられたから



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      水戸バレエ研究所50周年記念公演 ー 6年前、最後の舞台になった



恩師粕谷辰雄先生が他界して早6年
記憶の中の先生はいつも笑ってる
大仏のTシャツ、フジテレビマークの靴下
毎週毎週水戸に通ってた先生
最初は電車で4時間もかけて通ったと聞いた
私の知ってる先生は
常磐自動車道を140kmで走る
バレエ協会の会議で遅れても、風邪気味でも
毎週毎週水戸にやって来た
そしてそれは50年間続いた
バレエを、子供を
何よりも愛した先生


水戸バレエじゃなかったら
粕谷先生に出逢えなかったら
私はバレエを続けられなかっただろう
利害や損得、そんな事は全くおかまいなしに
ただ私のことを一番に考えてくれた
大事に大事に育ててくれた
いつだって変わることのなかった
踊りへの敬意と、深い愛情を持って


この6年で
色んな事が変わった
そしてこれからも変わって行くし
変わって行かなくてはいけないのだとも思う


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でも
粕谷先生の心を繋げて行く
バレエという芸術に生涯を捧げた
その真っすぐで深い志を


一緒に歩む
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by makikirjonen | 2008-11-14 03:48 | 水戸バレエ研究所
2008年 08月 04日

志賀高原


忙しかった夏休み
記憶を辿って、少しずつアップしていきます


今日は、志賀高原夏合宿
恩師粕谷先生が始めたこの企画
実は私、初回から参加しています
当時、小学校4年生
3泊4日のスケジュール、家族を離れての生活はアドベンチャー
レオタードを新しくし、限られたお小遣いでおやつを買い
夏休みの宿題を持って...


教師の立場で参加するのは2回目
粕谷先生と、水戸バレエ...
思い出の沢山詰まった志賀高原は
どんな立場で参加しても、感慨深いものがあります


今年は、通常のクラスの他に
ヴァリエーションクラスも担当させて頂きました
稽古の様子、残念ながら写真がありません...
(だって教えてたんだもんっ 笑)
後日アップすることにしてー


今年は、最終日には発表会を設定
目標を持っての稽古は、自然と姿勢が変わるもの
スタジオ前方にずらりと並んだ先生方を前に
子供達は緊張した面持ち...


みんな良く頑張りました!


懸命に踊るその姿に
思わず目頭が熱くなったほど
後から聞いたのですが
生徒達、夜の自由時間に自習していたらしいのです!

”一生懸命にやる”

ということを体感して欲しかった
頑張った後の達成感や満足感
そして反省すること

喜びも悔しさも
全部全部心で感じて欲しかった...
そんな想いは届いていたようです


合宿の意義は、バレエの稽古だけではありません
集団生活を通して自然に学ぶ事も多いはず
そしてもちろん楽しい事も!

花火
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ハイキング
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猿もいたよっ
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普段はなかなか話す機会がない生徒達
現役ダンサーの自分、
”真樹先生”と呼ばれるのはまだ馴れなくて
ちょっとくすぐったい


『見て見て先生!』

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果てしない可能性を秘めた子供達
彼女達の、まだ始まったばかりの人生の一時を
一緒に創り出す事が出来た喜び
踊りを続ける子も、そうじゃない子も
輝いて欲しい
心からそう思う


ふと、粕谷先生が笑っているような気がした
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by makikirjonen | 2008-08-04 05:05 | 水戸バレエ研究所
2008年 04月 19日

Toi Toi Toi


水戸バレエのみんな、明日の発表会


Toi Toi Toi!!!


北国から応援してます!


年に1度の発表会
緊張しすぎて気分が悪かった事
急にうまく踊ろうと思って失敗した事
懐かしく思い出す


私も今晩本番
今日は水戸バレエ皆のことを想って踊ります



Wish you all the best!!!
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by makikirjonen | 2008-04-19 15:12 | 水戸バレエ研究所