2009年 10月 30日

雨のち晴れ


やっと晴れた
正確には
雨じゃなかった、ということだけど


舞台の帰り
輝く月を見上げながら
鼻歌まじりに自転車帰宅
それにしても、寒い


当たり前のことを
大切にしなきゃ
そんなことを憶う


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# by makikirjonen | 2009-10-30 06:04 |
2009年 10月 26日

winter time


サマータイム終了
日本との時差は、これで7時間


朝1時間得した気分だったけど
世の中そんなに甘くない
午後5時で外は真っ暗に
そう、その1時間の時間変更によって
朝が明るくなる代わりに
夕方は早くに、暗くなる


季節の変わり目は
身体も心も、なんだか重い
またやって来る冬
北国の暗くて寒い日々を
さあ、どうやって乗り切ろうか



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# by makikirjonen | 2009-10-26 00:42 |
2009年 10月 25日

初日


緊張の中
初日の幕が上がる
出の直前までカウントや振りを確認し合う姿
少なくとも
今までにはなかった事だ


みんなよくやったと思う
いつもと変わらずに
でもお客さんの反応は冷ややか
通常プレミアの観客は
盛り上がる事が多いというのに
こういう舞台はやりにくい


全体的に大きな失敗はなかったけれど
良い舞台だったと言うのは苦しい
特にスーパー速いテンポだった再終幕
全てのカウントにステップがあるような振付けなのに
あの速いテンポじゃたまったもんじゃない
お腹をすかせた攻撃的な白鳥が
もがいているように見えたんじゃないかなあ...


そして
お辞儀に登場したケネスには
ブーイングが出た
何に対してもクールなこの国フィンランドで
そんなことが起きるとは、信じ難い
ケネス、何を想ったんだろう?


終演後のプレミアパーテイ
パリオペラ座のエトワール、エリザベット・プラテルの姿に
一瞬テンションが上がったものの
そんな彼女がこの舞台を一体どう思ったんだろう、と考えたら
何だか単純に哀しくなった
プロになって11年
キャリアの後半にさしかかった今
いい作品に出逢いたい
そんなことを切実に思う



ため込んでた色んなものを発散すべく
久しぶりに朝まで飲み続ける
さすがに二日酔いで
だらりと過ごした今日一日
いい仲間と、いい話をしながらの、いいお酒だったから
たまにはいいか


とにかく降りた初日の幕
実はこれからが始まりなんだけど




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# by makikirjonen | 2009-10-25 04:34 | フィンランド国立バレエ団
2009年 10月 22日

よいもの


監督振付けの白鳥の湖
今日はファーストキャストのジェネラルリハーサル
みんなやっと振付けが分かった感じで...
史上最悪の展開
監督とダンサー達の温度差と
それでもみんな
かなり一生懸命にやっているのだけど


時代を越えて
世界中で上演されている白鳥の湖
色んなヴァージョンがあるけれど
古典作品として受け継がれている理由がある
特にあの群舞の美しさ
音楽と、動きの調和
それは極めてシンプルだけど
だからこそ究極に美しい

と、私は思う


色々なものの見方があるのだし
色々なものの見え方があるのだろうけど
中途半端に掻き混ぜた感じのケネス版
はっきり言って茶番だ


とにかくー
まずは初日が無事に終わることを祈って




第2幕3場より ロシアの踊り
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# by makikirjonen | 2009-10-22 03:13 |
2009年 10月 18日

インタビュー


茨城県民グラフ誌”フォトいばらき”秋季号にて紹介して頂きました


スタッフの皆様
改めてお世話になりました




自分のことを話すのは
おこがましいし気がするし
何だか照れくさいし


ただ一つだけ伝えたかったのは
粕谷先生に、水戸バレエに
色んな人に支えられての今だということ
そしてこれからも
そうなんだということ


自分を支えてくれる
多くの出逢いに
改めて想いを寄せる




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# by makikirjonen | 2009-10-18 20:59 | 水戸バレエ研究所